排卵検査薬(LH)による排卵日の特定

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妊娠したい人にとって、排卵検査薬を使いこなすことは妊娠の近道になります。

私のように排卵日が毎月数日ズレる人にのとって、排卵日の特定には排卵検査薬が非常に役立ちます。
実際、1人目の妊娠も2人目の妊娠も3人目の妊娠も排卵検査薬のおかげといっても過言ではありません。

妊娠した時の排卵検査薬とTRYの共通点

私は1人目と2人目のいずれも、妊娠した月の共通点として、3回TRYしたうち2回は
◎排卵検査薬で陽性反応が出た日
◎排卵検査薬で陽性反応が出た次の日
に実施しています。
もし、もう少し回数を増やすことができるようでしたら排卵検査薬で「くっきり陽性反応→陰性になったその日まで」が勝負だと考えています。

どうしてそうなるのか、以下でもう少し詳しく記載したいと思います。
ちなみに排卵検査薬からでも排卵日の特定は可能です。

排卵検査薬(LH濃度)による排卵日の特定


※使用した排卵検査薬はチェックワンLH・2(夕方~夜に検査)

排卵日前に急激に増えるLH(黄体形成ホルモン)を検知するのが排卵検査薬です。
このLHの放出は決して穏やかなものではなく、急激に上昇し、一気にピークに達します。
これをLHサージと呼びます。
LHサージが発生すると排卵検査薬に陽性反応が現れます。
排卵検査薬の説明書によると、LHサージが発生してからどれも2日以内に排卵が起こるといわれています。

赤ちゃんを授かるには新鮮な卵子と精子の巡りあわせが大切です。
卵子の寿命は約1日、精子の寿命は約2~3日といわれています。(もっと生き延びる元気な精子もいるらしいですが)。
上記の理由から、排卵した時に精子がスタンバイしている状態がもっとも望ましく、精子の寿命を考えると、排卵日の2日前からのTRYがベストということになるわけです。

排卵日の2日前というのはLHサージが発生する時期と重なるので、排卵検査薬を使用した排卵日の特定が大変重要になってくるわけであります。

私の場合、月によって違う場合もありますが、排卵検査薬で陽性反応が出た2日後が排卵日でした。
上の図にあるように、LHは排卵前にLHの急激な上昇がありますが、排卵日はまたLHは減少します。
つまり排卵日には排卵検査薬は陰性になるわけです。

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